[FIWC-C.COM] フレンズ国際ワークキャンプ中国 - 連枝の会紹介

FIWC-中国ハンセン病快復村支援ワークキャンププロジェクト
中国ハンセン病支援ワークキャンプボランティア

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連枝の会からのお知らせ

※ “連枝(れんし)”とは、兄弟の意味を持ちます。そう、この会は中国キャンプを作るにあたって、現役キャンパーの“横の繋がり”のみならず、“縦の繋がり”…歴代のFIWC関西キャンパーの“繋げてきた志”~連(れん)志(し)~を大切にしていこう、木の枝のように、現役キャンパーが歴代の先輩が作り上げてきた幹から自由に伸びていけるように。という意味を持って名付けました。

“連枝の会” 設立のバックボーン

2007年夏中国キャンプ。参加者9名中、総リーダーを含む6名が初参加で、その上経験者は留学中や就職活動等の理由により、実質キャンプ地・日程決めの段階から初参加者のみで四苦八苦しながら作り上げました。それは、そもそもFIWCって何?ハンセン病って何?というレベルから学ばないといけないという悲惨な状態でした。しかし、だからこそ、みんなの力がキャンプに集中して、一人ひとりが“何かしなければいけない”という責任感がもてたので、メンバー全員の力で作ったキャンプが出来た事には心から満足しています。しかし、航空券予約や、保険の手続き、キャンプ地へ行くまでの手段、買出し等、キャンプに行くまでの事への準備で時間がとられ過ぎた為に、実際キャンプ地に行くと、ワークの内容であったり、パーティーの催し物であったり、キャンプの中身については、ほぼ中国側任せの状態でした。
いいキャンプを自分たちの力で作るためには、早い時期からの準備、下見の段階からプロジェクトに参加することは必然だ。という第四回JIA国際会議において、原田燎太郎と外国人キャンパーで行ったディスカッションの結論。しかし、私たちの場合、参加メンバーが揃ったのはキャンプのほんの2ヶ月前だったし、次のキャンプに絶対参加できる!と現段階で断言できるキャンパーもほぼいません。でも、みんな次のキャンプに参加したいという気持ちだけは強く持っているし、今後もずっと何らかの形で関わっていきたい。そして、これからは準備をしっかりして、いいキャンプを作っていきたい。。。じゃあ、どうしよう??
ホテルの一室に集まって、何日にも渡って夜遅くまでミーティングを行い、そこで決まったのがこの会の結成です。この会は、今後の中国キャンプの発展と向上のために、現役キャンパーだけでなく、かつて中国キャンプに関わってきた方々を中心に、より多くの人が力を合わせて、今後の中国キャンプを作っていくことを目指します。

新しいキャンプを作って行くメンバー達に、選択肢のひとつとして、情報はできる限り残し、繋いでいき、彼らがいいキャンプを作れる様に、精一杯バックアップしましょう。しかし、どの選択肢を選び、どんなキャンプを作るかは、キャンパー次第。もしくは、どの選択肢も選ばないかもしれません。ワークキャンプは楽しんでこそ、ワークキャンプです。私たちは、あくまで楽しむための、手伝いをします。自ら動き、求めなければ、本当に楽しみはない。私たちは身を以ってそれを知っています。それに気付く段階までに、新しいキャンパー達を導くまでを、この会の役割とします。